春雨日録

狡兔三窟。居敬窮理。孔丘盗跖。

5℃ 曇り

日々

嫁と娘の熱が下がらなくて少し心配である。
デザイン講師とコーディングを少し。
1/72 紫雲のデカール貼りが終わったので、細部を修正してクリア吹いて完成。

訥々

寒い。
中国東北部と朝鮮の古い家には、温突(オンドル)という台所の煮炊きの煙を床に流して温める床暖房がある。
日本の家屋に温突(オンドル)が発達しなかった理由は何だろう…。

5℃ 晴れ

日々

父親が体調を崩したので急遽帰宅。
娘も咳気味である。

訥々

土地に縛られる、という感覚はどこから来るのだろう。
私にはわからない感覚である。

昨今の日本のクソ夏とクソ冬は大嫌い。
できれば温暖でカラっとしてご飯が安くて美味しい環境で一生過ごしたい。
(地球上で一箇所だけ身に覚えがある。サンフランシスコのチャイナタウンだ)

ところが、自身が見聞している中では、どこかの土地に住み続ける人が大多数だ。

なぜだろう。

0℃ 晴れ

日々

前の会社の同僚と飲んでいたら、デンマーク人とドイツ人とトランプで遊ぶ流れに。 カラオケ→吉野家へ流れた後は京都駅で始発待ち。 始発で仕事場へ帰宅して寝た。

訥々

ボヘミアン・ラプソディを見てクイーンを聞き直すミーハーっぷり。